佐久市議会 2019-06-17 06月17日-02号
先日、水プラズマという聞き慣れない言葉を耳にしました。燃料は水、水素をエネルギーに変え、1万度の温度で焼却するというよりは、物を蒸発させるのだそうです。燃やすのではないから、CO2もダイオキシンも出ない。石も鉄も蒸発して跡形もなくなりました。夢のような話です。早い実用化を願うものであります。 生活する上で一番身近なごみ、今回はこのごみの諸問題とふるさと納税についてです。
先日、水プラズマという聞き慣れない言葉を耳にしました。燃料は水、水素をエネルギーに変え、1万度の温度で焼却するというよりは、物を蒸発させるのだそうです。燃やすのではないから、CO2もダイオキシンも出ない。石も鉄も蒸発して跡形もなくなりました。夢のような話です。早い実用化を願うものであります。 生活する上で一番身近なごみ、今回はこのごみの諸問題とふるさと納税についてです。
〔「議長15番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 副議長 奥野清議員 ◆15番(奥野清議員) ICT機器は、今お話しいただいたようにプロジェクターとか電子黒板、あるいはプラズマディスプレー等の出力系の機器と、それからインターネット、地デジ放送、学校教育のDVD等の教育コンテンツ等の入力機器、こういったものがあろうかと思います。
小学校の体験会は、ララオカヤの2階特設会場におきまして、市内企業が子供たちのために企画をしてくださいましたレーザー刻印と彫刻加工、金属焼き入れ、高密度基盤実装、超小型部品はんだづけ、磁石の力で動くコンベアの組み立て、アルマイト加工の5つの実演や体験を中心に各社の特徴を生かした市内企業の展示、プラズマエネルギー体験など、167社・団体による展示を見学なさいました。
また、子供たちが体験するものづくり体験では、毎年中京首都圏で開催をしております岡谷市の産業振興を考える懇談会をきっかけに、市内出身者の御協力によりまして、岐阜県の核融合科学研究所がプラズマエネルギー体験、プラズマボールを見てみようと題しまして、プラズマからどのようにエネルギーが取り出せるか、原理や関連技術を科学実験を交えてわかりやすく子供たちに説明をいただきました。
電子黒板については、プラズマテレビとの一体型のほか、移動式プロジェクタを利用したユニット型などさまざまな種類がありますが、各学校に1台から4台を配置し、移動式のキャスター等により各教室でも利用しております。具体的には、小・中学校において英語のデジタル教材に利用するなど、ICT機器の利点を生かした有効活用をしているところであります。
そういったものが、現在100インチの液晶画面とかプラズマ画面というものが市販はされていませんので、特注でいくとかなりの金額になるものですから、苦肉の策といいますか、47インチの4画面を張り合わせれば100インチに匹敵する画像が得られるということの、今回のシステム構築でございます。
子育て支援センター事業費と保育園運営費の中にありますが、安心こども基金事業補助金を新たに県補助を827万2,000円を受けましてながの子育て家庭優待パスポート事業の印刷代、その下にあります図書の購入費、庇の修理、木製の書架それから一番下の方にあります図書の購入、絵本の購入費、プラズマクラスターイオン発生器等の購入に充てる事業の費用をここに計上をしてあります。26ページをお開きください。
主な購入予定機器は、手術室用プラズマ滅菌装置、超音波診断装置、眼底カメラシステム、災害派遣用機材などでございます。 第3項の投資では、長期貸付金として看護師奨学金522万円を補正しております。これは、さきに奨学金の額の引き上げを認めていただいたところでございますが、その後の募集活動により奨学金貸与者が増となったことなどによるものでございます。
内訳としましては、南保育園改築予定がありますが、移動ができるということで見据えて台数に加えてありますが、南北保育園の遊戯室50型のプラズマテレビ2台、それからブルーレイのディスクプレイヤーを2台、北保育園が26型の液晶テレビが10台、それから南保育園32型の液晶テレビが8台ということで、それぞれ計上させていただきました。
電子黒板についてはプラズマ方式を一部学校にモデル的に導入しております。スクールニューディール構想の中では、市長から答弁申し上げましたが、まず児童生徒の安全を第一に学校の耐震化を進めたいと考えており、電子黒板の新たな導入は考えておりません。 校庭の芝生化についてでございますが、現在、小中学校の校庭は土系舗装でつくられております。校庭が芝生化されると地球温暖化防止の面などで有効と思われます。
既に、液晶テレビやプラズマテレビで、デジタル放送受信可能な機能の持つテレビは別ですが、デジタル放送を見るにはテレビを買いかえるか、チューナーを取りつけるか、そのどちらかをするしか地上デジタル放送には対応できません。 アナログテレビは画面の表面を見るだけでした。地上デジタル放送は、視聴者は画面の裏側に放送局が蓄えた情報を欲しいときに、自由に取り出せるようになりました。
この見積表では3社の会社名のほかに、日立国際電気の応札額で音声合成装置と地図表示板55インチプラズマディスプレーの応札額が消されていてわかりません。すなわち情報公開を拒否されております。この質問する情報公開に関する質問が終了した後、再度伺いたいと思います。 メールサーバーについては12月議会でも質問しましたが、契約後に仕様を示すとして大町市は回答しております。
さらに私が指摘した5項目の条件を満たす業者名を上げてくれとの質問には、五つの項目のうち特に音声合成装置のソフト及びプラズマディスプレーはほとんどの業者が制作していないため、他のメーカーから購入して使用することになると答えております。
55インチプラズマディスプレーの同等品の件についてお答えをしたいと思います。発注仕様書には5ページに、このように記してございます。朗読をさせていただきたいと思います。 この発注仕様書、大町市の特定仕様書ということでございます。その4ページから2章2節が始まります、その中の1章の中に説明をしているわけでございますが、5ページの(2)番、(6)番のところで、地図表示板がございます。
御指摘にありました遠所操作画面の稼働、自動プログラム送出装置と、自動通信記録装置とのバックアップ、音声合成装置、55インチプラズマディスプレー及び使用機器の自主製作の五つの項目のうち、特に音声合成装置のソフト及びプラズマディスプレーにつきましては、デジタル方式による同報系防災行政無線の施工実績のあるほとんどの業者では製作していないため、他のメーカーから購入して使用することとなります。
ところがその高所得者層では、これだけのお金を仮にですね、高所得者層に回した場合では、貯蓄やプラズマテレビなどの高級消費財に回って、波及が弱かったと。生産誘発効果は2兆6,424億円であるという試算があります。私はこの先ほども申しましたが、この1,000円というですね、可処分所得こういうものを計算したぜひこの陳情を採択してですね、いうふうにすべきではないかというふうに思います。 以上です。
2003年7月には青森県弘前市で荏原製作所のプラズマ方式の灰溶融炉が爆発事故を発生、また一昨年7月には静岡市沼上清掃工場で日立造船の灰溶融炉がスラグ流出、水蒸気爆発を発生、またことし6月には高知市清掃工場で三菱重工の灰溶融炉がスラグ流出、火災事故を発生をさせております。
もう検討はもうプラズマ式にするとか、あるいは重油方式にしようとか、いろいろなことを全部明らかにした方が、具体的に住民の前に明らかにした方がいいわけですね。どちらを買おうか、そういうことをやみの中で方式にしようか、やみの中で決めた方がよっぽどこれ地域対策費ってそれぞれあるんですよ、この企業グループの皆さんですね、そういうことの誤解を招きかねない。検査結果はいつ公表するんでしょうか。
電気溶融方式には、プラズマ方式、アーク方式、電気抵抗加熱方式、高周波及び低周波誘導方式があり、その中ではプラズマ溶融方式が最も普及しており、プラズマの中心部は2から3万度にもなり、炉内温度は1,400度から1,500度という高温で焼却灰や飛灰を溶融するシステムであります。
それと、外来待合のあそこに、プラズマテレビがございますが、あのプラズマテレビの右側半面のところにも順次この内容が表示されるようなことで公表をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 11番、坂口議員。